園長の覚悟
こんにちは、安堂達也です。
今回は、経営者の心構えとして、また、実際の対応策としてお役に立てるようなメッセージを、ひとつご紹介します。
園長先生の覚悟とは何か?
「いつも笑顔でいろと言われても、人間そう簡単には笑顔でいられないこともあると思います。
私も過去には人財育成や求人に苦労しました。」
いつも情熱的なコメントを頂き、読者の皆さんにもどうぞお分けください、という姿勢で情報提供していただいているK先生のコメントです。市内他園の先生もお読みになっているので、匿名でお伝えします。
「今年も3人退職しましたが、円満退職です。昨年は3名余分に採用しておきました。
その3名はフリーとして仕事をしてもらい、今年は担任を持たせています。
今年も1名余分に採用し、フリーとして仕事をしてもらっています。
何を言いたいかというと、お金はかかるが、余裕を作っておくということが、必要だということです。ギリギリで運営していると、頭の中もギリギリでそれが顔色にも出るからです。
職員募集には実習生の中からの採用が多いです。
他に卒園生や園児の親の採用も多くなっています。
園の関係者からの採用は、よく働いてくれるのが特徴です。
園の内側を知ってもらうのを嫌う園もありますが、隠し事がないことが、信頼を高めることに繋がると思うのです。」
そしてK先生は、こんな言葉も付け加えています。
「私はここ数年職場の雰囲気作りに気を遣っています。笑いが絶えない職場作りです。
そのため、指揮を副園長に任せ、細かいことには介入しないようにしています。」
K先生。
多くの示唆に富んだメッセージをありがとうございました。
素晴らしい先生方の生の声に触れたり、素晴らしい人脈に出会えたりするのも、私のコンサルティングという仕事の素晴らしさの一つです。
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